花いけバトル

2018
10 / 6
Saturday

花いけバトル〈小田原城〉

小田原城本丸広場にトップフローリスト、華道家が集結！間違いなく見応えのある「花いけバトル」になります！ぜひお出かけください。 ※小田原箱根大博覧会クロージングイベントとしての開催となります。観覧無料。

出演バトラー

＊五十音順

中吉野レヴォリューション
阿部修一郎

フローリスト
徳島市中吉野町にてフルールアベを開店して27年。数々のイベントにも積極的に参加するだけでなく、自ら企画運営もこなす。2016ジャパンカップ代表、第7回徳島カップ優勝、徳島県知事賞受賞。

反骨のフローリスト
出崎徹

フローリスト
1972年横浜市出身。グラフィックデザイン科を卒業。ホテル生花部(ウエディング)所属。 1994年「横浜　花日和」設立。花の仕入れから販売・空間プロデュースを中心に展開。関東東海花の展覧会金賞をはじめ、数多くのコンテストでの受賞歴を持つトップフローリスト。

城下町が生んだ世界最強フローリスト
河野精一朗

フローリスト
1935年創業３代目。どう花を生かすかと花を追及する。。。コンテストにも積極的に参加。城下町に育てられたフローリストだが、どこか日本人と違う感性の持ち主。 2014　2015　2016年ジャパンカップ出場。2018年世界らん展日本大賞アレンジ部門「優秀賞」他

時空間を駆け抜ける心あやつりびと
杉崎宗雲 Jr.

華道家／御室流
888年より京都仁和寺に伝わる「いけばな御室流」の伝承者。心を震わし、心で活ける。“華”と“時空間”を使い感動物語をプロデュースする華職人。

古都に咲く華人
辻芽々

フラワーデザイナー
京都にて2004年から独立。いけこみを中心に花の仕事に明け暮れる。現在、南青山のボタニカルショップストアマネージャー。とことん花の仕事で生きる決意と熱意をここ最近改めて実感している、直感型職人。

官能と存生の探求者
斑目茂美

フローリスト
半導体のエンジニアを経て、花業界に転身。一般生花店に勤務する傍ら、コンテストに優勝、入賞を重ね、新聞、雑誌に作品を発表する。かねてより縁のあった障がい者支援に舵をきり、花で彼らの社会的自立支援に現在奮闘中。2005.2006.2008.2010ジャパンカップ出場。

【司会進行】日向雄一郎　HINATA IKEBANA STUDIO／花美術家

◇ 開催日
2018年10月6日（土）

◇ 時間
開場 15:00 / 開演 15:30 - 終演 16:45

◇ 会場
小田原城本丸広場
〒250-0014 神奈川県小田原市城内6-1

◇ 観覧無料

■主催／小田原箱根商工会議所、小田原箱根大博覧会実行委員会
■企画運営／小田原箱根商工会議所青年部
■後援／神奈川県、小田原市、箱根町、小田原市観光協会、箱根町観光協会、小田原市商店街連合会、かながわ西湘農業協同組合、タウンニュース、ポスト広告、神静民報、J：COM小田原
■協賛・花材提供／サントリー、㈱南関東花き園芸卸売市場、㈱ニューウェーブ、由志園、東花園、石田バラ園、鈴野農園、マツキ園芸

お問い合わせ先

一般社団法人花いけジャパンプロジェクト

上部メニューの「Contact」よりお問い合わせください。

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